在籍確認なしでお金を借りるには?

 

在籍確認の電話は消費者金融などでお金を借りる際に一つの障害になります。できれば省略してもらいたいものですが、その一つの手段として健康保険証を利用する方法があります。

 

健康保険証は就職すると会社から交付されますが、退職すると返納しなければいけません。そのため、健康保険証を持っているだけで会社に在籍しているということがわかります。

 

以前から、健康保険証を見せることで職場への在籍確認を省略してくれる例はありました。しかし、その方法が消費者金融などWEBに公表されることはなく、一種の「裏技」として利用されていました。

 

一部の大手消費者金融が条件を限定して電話連絡を一切せず、WEBだけで申込手続きができる方法を提供していましたが、銀行口座を一部のメガバンクに限定したりして万人に使えるものではありませんでした。

 

最近は、条件をもっと緩和して職場への在籍確認を省略することを目的にした申込方法を準備することが多くなってきました。そのため、より多くの人が在籍確認なしに健康保険証の提示だけで消費者金融の申し込みができるようになりました。

 

もっとも、この場合、直近月の給与明細の提示が求められることが多いです。健康保険証だけでは偽造されたり、退職後に返還しないまま申し込む人もいるためです。

 

ただし、必ずしもこの方法で在籍確認の電話が省略されるとは限りません。転職を繰り返していたり、就職後間がなかったりする場合は、在籍確認の電話確認が必要だと言われることがあります。

 

また、銀行系や信販会社のカードローンでは在籍確認の電話を省略してくれることはまずありません。このように融通を利かせてくれるのは消費者金融だけだと思ったほうがいいでしょう。